カトリックの総本山ヴァティカン。「天国の鍵」をあしらった、ヴァティカン市国の紋章で飾られた建物の並ぶ先が
サン・ピエトロ広場。ヴァティカンが独立国となったのは1929年で、国としては新しい。
各時代の粋を集めたこの広場は、ベルニーニのデザインにより1667年に完成したもので。広場をぐるっと取り囲む
半円形の回廊は4列にドーリア式円柱284本とその上部には140人の聖人像で飾られている。中央には巨大な
オベリスク(高さ25.5m)が建っている。
聖ペテロの墓の上に建てられた4世紀のバジリカが始まり。1452年ニコラウス5世の再建の命の後、1505年にブ
ラマンテによって着工された。その後、サンガッロ、ラファエッロ、ミケランジェロらが再建に取り組み1626年に完
成したそうです。
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